最新ソフト(OS)VS中古ソフト(OS)
半導体の集積密度は18〜24ヶ月で倍増する
有名なムーアの法則の通りに、パソコンの頭脳であるCPUやメモリーといった
ハードウェアは、幾何級数的に増えつづけてきました。
ところが、ソフトウェアはハーウェアの進化に応じて使い勝手が良くなり、
スピードアップされているのでしょうか。
ハードのパワーアップに振り回されているソフトがどれほど多いか。
ソフト開発会社は、既存の製品を頻繁にバージョンアップして使い勝手を良くするどころか、
余分な機能を付け足して、その余分なプログラムのおかげで処理速度がどんどん遅くなる。
その処理速度の低下を補う為に高性能なCPUが必要になる。
そうやってPCの性能は進化してきましたが
機能は逆に退化しているといえないでしょうか。
不要な機能を満載した使いにくい最新のソフトより、
処理速度の軽いひと昔のソフト(OS)にダウングレードしたほうが
よっぽど使いやすいはずです。
ちなみに、現在ネット上ではメモリーを貪り食う最新のVistaよりも
Windows 2000がシンプルで安定性の高く処理も軽い、最も優れたOS
と評価する意見も多く、発売から7年たった今でも、
未だに中古PC市場で根強い人気があります。
また、新品パソコンを購入されるユーザもVista搭載パソコンを避けて、
あえて1世代前のXP搭載パソコンを購入
されるユーザーも多いです。
ひと昔のソフトは最新ソフトと比べて、
性能では劣りますが、機能が劣っているわけではないのです。

